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専門性をつくる

ちょっと私生活、子どものことでまいっていますが、こんなときでも仕事は待っていてはくれません。どんなときでも仕事をしないとご飯を食べられない、生きていけない、大人ってつらいですね。そういう愚痴はさておき…

今やっている聞き起こしの仕事でこんな話をしています。

とある職業の人に対する話なのですが、国家資格があるわけでもなく、専門性があるようでないようであるような仕事。でも、コツを覚えると大概の人ができてしまう可能性がある仕事。

そういう仕事を長く続けるには、専門性を自分たちでつくるのだと。

私たちがやっている「テープ起こし(聞き起こし)」の世界と似ているなと思いながら話を聞いています。

私がやっている、この聞き起こしの仕事も一見すると誰でもできる仕事です。まあ、向き不向きはありますが。でも、プロとしてやるからには、普通の人がやるのとどこか違うことをし、それを認めてもらうことにより、リピートが帰ってくる。

これは長年の経験に基づいて、この仕事をするに当たって、どんな勉強が必要とか、技術が必要とか、職務能力を向上させる必要があるのです。そのために、日本語検定を受けたり、漢字検定を受けたり、慣用句の勉強をしたり、正しい日本語の勉強をしたり、俗語、造語の情報を得るなど、やることはたくさんあります。そして、場数を踏むこと。

普通の人が知らないことも知っている、詳しいのが専門家だと思うので普段からその分野については、知識を得る心がけが必要となります。

私たちの仕事は、タイピング速度と記憶力の向上と語彙にこだわるってとこかな。

専門性は自分たちでつくるもの。本当にそうだと思いました。

家に居ながらにして、こういう話を聞かせてもらって勉強させてもらえる。やっぱり、この仕事が好きです。

*この記事は、はっぴぃりんくブログにも掲載しています

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