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2007年6月 4日 (月)

圧縮しすぎ…(-_-)

週末を返上して取りかかっていた音声翻訳の仕事は無事に終了しました。

ひっさしぶりに音の悪い、途中でもう嫌って言いたくなるくらいの音でした…

それもそのはず、1時間半の音声がたったの2メガに圧縮録音されています。初めてのお客さまでしたが、メールで音声が送られてきたときはびっくり。でも、その割にはすんなり届いたなぁと思っていたらこの容量。目が点になってしまいました。

買ったばかりのICレコーダーを使用して録音されたようで、親切?おせっかい?設定で一番サイズの小さいファイルになる設定がされていたことに気がつかなかったようです。まあ、よくあることです。

私たちは自分の仕事にかかわることで、録音設定が変更できるってことも経験から知っていますので、使う前に一通り説明書を読みます。でも、ICレコーダーなんて別に説明書を読まなくても録音はボタンを押すだけでできます。

だから、ついやってしまわれたんでしょうね。

録音に使用されたメーカーのICレコーダー専用ソフトで聞いても駄目。コンバートして別のソフトで聞いても駄目。ソフトに付いているイコライザー機能などいろいろさわってみましたが、結局あんまり効果はなかったです。こういうときは、手を変え品を変えで同じところをいろいろなソフトを使ってひたすら聞き直すしかないのです。

そう、すんごい時間がかかります。

圧縮のせいで、音が反響して響くのなんのって(>_<)

「何言ってんだかさっぱり分からん」が口癖になってしまいました・・・

圧縮だけではなく、録音機器を置く場所も悪かったのではないかと思う音から見える現場の状況。よくあることなのですが、どうでもいい人の声が一番近くで入っています。納品したばかりなので、クライアントさんもお忙しいことと思いますので、もうちょっと落ち着いたら録音現場の様子をお聞きして、いい録音についてのアドバイスをさせていただこうと思います。

プロですから、どんな音でも内容を聞き起こすように最善の努力はします。でも、やはり限界があり、音の善し悪しが原稿内容に繁栄してしまう部分もあります。だから、録音とセットで協力し仕事をしないといいものは仕上がりません。そのことをご理解いただき、一つでも役に立つ仕事をしたいと思うから、お節介と思われるかもしれませんが、アドバイスをしたいと思います。

数日、我が家にホームステイの子たちが来るので、それが落ち着いてからかな…(*^_^*)

何はともあれ、お疲れさまでした。私。

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