POP作成講座(レベルにばらつきがある短時間講座のコツ?)
私は主婦です。
テレワークという形態で仕事をしているので、土日など関係なく仕事をしていることも多いですが、基本的に子どもが休みの土日は仕事はしたくありません。特に外出仕事は…。
しかし、そんなことを言っては生きていきませんので、出かけていくことも結構あります。
昨日は、土曜日にセッティングした会場にてWordでするPOP作成の講座をしてきました。1日で終わる講座で、正味5時間くらいの講座でした。受講者は、Wordを利用したことがあり文字入力はできる方というのが、募集の時の条件になっていますが、集まった方はほとんどが初心者並。中にはパソコンを持っていないんですという方も…(*_*)
そうかと思えば、自分で写真のデータを取り込み利用している方もいます。
時間の短い講座で、こういうばらつきがあるとちょっと難しいです。できるだけ分からない方に合わせるようにしますが、それに偏ってしまうとレベルの高い方にとってこの講座に参加したことが無駄な時間になってしまいます。だから、講座の内容をうまくどちらにも合うようにしないといけません。
まず、パソコンの操作方法は1つではないということをお話し、初心者向けの使い方をお教えしてから、使い慣れている方はこういう方法でもできますよとお話し、使い慣れている方が「ほう…」と思うような使い方や効果をところどころでお教えします。
こういうやり方のときは、補助講師がベテランで初心者をしっかりサポートしてくれるとかなりうまく進みます。初心者向けに話している操作方法ではないのですが、聞いてしまってその操作がプロジェクターに映し出されると人間の心理としてやってみたくなるものです。それを講師のほうで、あなたはレベルが違いますからしなくてもいいですよとは言えませんしね(^_^;)
とは言え、補助も数に限りがありますから、講師も目が泳いでる人(分からない顔をしている人)を見逃さないようにしつつ、目標の講座内容を終わらせるよう時計もチラ見しつつ、サポートしていきます。できない方を置いてきぼりにしてしまうと、パソコンを好きになってもらえません。好きになってもらえないと、パソコンを今後使っていこうという気になりません。
パソコンの使い方を覚えてもらう以前に、パソコンを好きになってもらうというのが私の講座の大前提です。パソコンが好きになって、パソコンを使うといろいろなことができるというのが分かると必然的に使うようになります。そして、使う時間が増えると使い慣れてきて操作方法を自然と覚えるようになります。
だから、パソコンを好きになってもらうことが一番大事なことだと思っています。
何はともあれ、出張講座にかかわった2日間は無事に終わりました。世の中には、いろいろな仕事があることを再認識し、それとともに継続しスキルアップしていくとビジネスチャンスも平行して増えていくことをあらためて認識した今回の依頼でした(^-^)
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