2008/06/22

近況です。

最近、元気にやってます。

仕事も増やせるようになりましたし、少しずつですが夜更かしもできるようになりました。

娘が心療内科に通うようになって9カ月。数字にするとまだそんなものかと思うけど私にとっては長い長い、今までの人生の中で一番長い9カ月でした。数カ月前から私にも限界が来て心療内科にお世話になることになり、今では娘と一緒に週1回通っています。

ちょっと元気になると、先生のいうことも右から左に流れて禁止と言われているカフェインに手を出したり、薬も飲んだり飲まなかったりしていますが、自分が心療内科にお世話になるようになってから娘のことが少し理解できるようになったと思います。

何より、娘自身が落ち着く方向に向かっていることは確かなようで、その分私の負担も軽くなり、心に余裕ができているのだと思います。子どもには余裕を持って接すること。それが一番大事だということがよくわかりましたが、親も人間。親である前に一個人であることも確かなので、一人何役もやっていると知らないうちに余裕がなくなります。

何があっても、事が起こったら起こったときに何とかすればなんて大きく構えてはいられません。特に私は、自分の人生にいろいろと悲しい出来事や自分が傷つけられる出来事が多くあったため、ついつい何か起こる前から防御に向かう傾向があるようです。そこを直していくことが自分と娘を救う1つの道だと知らされました。

が、もう習性のように私の身に染みついている防御本能はそんなに簡単に直せません。心療内科の先生は、そんな私の相談役であり、羅針盤であるようです。

何はともあれ、心配してくださっている皆さん、元気を取り戻しつつありますので、近況報告いたします(^-^)

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2008/03/18

分かることと理解できないこと。

みんながそれぞれ何かを抱えながら生きています。

聞いてみないと「え!そうなの…」というようなことも近しい人にもあるはずです。

それは、大人として分かっています、いえ、分かっているはずです。

でも、心が疲れていると「分かり切っていること」が染みてきません。

理解できる当たり前の理屈が、心が疲れていると跳ね返してしまうのです。

娘が心療内科に通い始めて半年。

体・脳・心 ・・・ 人間はこの3つがバランスよく元気でいることが本当の意味の元気なんだとつくづく思います。

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2007/11/01

心療内科

10月の初めごろから通っていた心療内科を変えました。

学校の先生やかかりつけの子ども病院の先生に推薦してもらった心療内科だったのですが、娘には合わなかったようです。娘の心の中をうまく聞き出してくれない、娘も自分から心を開いて話せない…そういう感じでした。診察のようすを見ていて私自身もちょっと物足りない感じがしていましたので、次の診察までかなり間があった間に娘の調子が悪くなってしまい受診について相談した結果の対応にちょっと不安を感じましたので悩みましたが、変えました。

世間ではセカンドオピニオンなんて言葉をよく聞きますが、やはりかかり始めた病院を変えるというのは悩むし勇気が要ります。でも、心療内科は担当医との相性が大事だと思いました。だから、娘にも一応変えることについての意見を聞きました。すると、変えることに異論はなかったし、やはり私が感じたとおり先生と合わないと言っていました…。

今度の心療内科は、内科も併設しているし、カウンセラーも常駐しています。信頼ある医師の診察も重要だと思いますが、カウンセラーがいるということに私自身安心しました。

最初に行った心療内科では、初めての人は長めに時間を取りたいと予約の時に言われたのですが、実際に行ってみるとかなりあっさり診察が終わってしまい???でした。今度の心療内科はカウンセラーが「深く込み入ったことまで聞かせてくださいね」と言いながら、確かにたっぷり時間をかけてくれました。その後の医師の診察も娘の状況を見て単独で診察したり、私も同席したりでした。

そして診察を終えた娘も言っていましたが、分かりやすく説明してくれました。そして、少しずつ原因を探っていったり治療方法や対処方法を考えていきましょうという対応で、娘が一人で診察してもらった後もしっかり私に状況を説明してくれました。

不慣れな心療内科に通うことになって私自身も心療内科とどうかかわって行ったらいいのか不安でしたが、一筋の光を見たような感じでした。

先生に説明してもらったことで目には見えない娘の状況を理解することができました。理解できないときは、歯がゆくいら立つこともありましたが、理解ができると思いやることもできますしゆっくり見守ることもできます。

自分を理解してもらえる心療内科に出会えてほっとしたのか、新しく処方してもらった薬が効いているのか、今日は朝から1日寝ていた娘ですが、心療内科の医師に寝ているときは起こさずに寝させておくようにと言われていたので、寝てばかりでは心配と思う心を抑えつつ時折軽く声をかけつつ見守っていました。

病院選び、子どもを通院させるには親の大事な仕事の1つですね…

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2007/10/28

悩み事…

ものの見事に10月はブログを更新していませんね・・・

ブログに掲載する記事は楽しいことならすいすい書けますが、気の重たくなるような話は「怒り」などというエネルギーがないと筆が進まないものです。

仕事の忙しさはまあいつものことです。先月、今月と夜の講習も少し多くなっていますので、多少お疲れモードなのですが、一番ブログを更新する気になれない理由は娘の体調不良です。

それも単なる体調不良であれば日にちが薬となり治るのですが、心身を伴う体調不良のようなのでどうしていいものかと私まで心を病んでしまいそうです。

体調不良は夏ごろから続いているのですが、学校の保健の先生の薦めや私の友人の薦めにより、とうとう心療内科に通い始めました…。娘が高校生になってから、つくづく子育ての大変さを感じています。特に、去年・今年と…。

手出し足だし口出ししていたころが懐かしいです。

心の病は、歯がゆいくらいしてやれることが分かりません。私が一緒に落ち込んでいてはと、泣きたくなるような気持ちを抑え努めて明るくいつもどおりに振る舞うことが精一杯です。

娘は高校3年生、心が疲れているなら気が済むまで休ませてやりたいのだけど、将来を選択する大事な時期でもある今、何とか無事に通り過ぎてほしいと毎日願うしかありません。

私にできることは何でしょう。

できることなら数日娘の体に乗り移って、娘が悩んでいる問題を解決してやりたい。そんな現実では到底でき得ないことを考えてしまう母でした。今のつらい出来事が、あんな事もあったねと、笑い話になる日が1日でも早く来ることを願ってやみません…。

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2007/09/16

娘のホームステイ(その1)

先週から韓国へホームステイに行っていた娘が、帰ってきました!

しかKankokumiyageも、こんな大きなお土産を持たせてもらって・・・

ホームステイ先のお母さんが、娘の持たせるお土産を入れるために、わざわざ購入してくださったそうです。これを見ただけで、すごく大事にしてくれたことが感じられジーンときてしまった母でした(;。;)

6月に学校の事業で韓国の高校生をホームステイとして我が家に受け入れ、その代わりとして今回韓国へホームステイに行くことができました。受け入れするときも、私の願いをかなえるためとあまり乗り気ではなかった娘。今回も主導権を握り、こういう機会はもうないから行きなさいと娘に勧めたのは私。

でも、学校を公欠にしてもらって(テスト前でしたが^^;)行った娘は、帰って来るなり「韓国に戻りたい」というくらいとてもとても楽しかったようです。

金曜日に帰ってきたのですが、金・土とずっと韓国での話を話しっぱなしでした(*^_^*)

娘がパスポートをつくるときに一緒につくった私。娘を見送るときさみしくて一緒について行こうかと思ったくらいですが、仕事があるから断念せざるを得ず。でも、娘の話を聞くと、やっぱり行ってしまえばよかったと後悔しきり…。

すっかり韓国が気に入った娘と、世の中のブームが沈静化しても相変わらず韓国が好きな私とで、遠くない将来に行こうねと約束したのでした。娘が案内してくれるっていうし。

韓国へのホームステイは、学校からの補助があるとはいえそれなりのまとまった出費にはなりましたが、帰ってきて一緒にホームステイに行った子や韓国の子たちとメールをしまくっている娘を見たら、また一生懸命働くぞ!って気になりました。

本当に本当に楽しそうで、見ているこちらも超うれしくなりました♪♪

… 娘が帰ってきてほっとしたのか、私自身が体調を崩して病院に行く羽目になったんですけどね(^_^;)

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2007/08/28

ありがたくない恒例のお役目…(T_T)

今日は、午前・午後・夜と3カ所で講習の仕事をしていました。

最後の講習が終わったのは、午後9時半…帰ってちょっとテレビを見て落ち着いていたら、もうこんな時間です。

眠たい…

でも、これからまだ一仕事あります。毎年毎年あるありがた迷惑なお役目です。そのお役目は何かというと・・・娘が学園祭で使用するユニホームづくり(-_-;)

しかも昨日の朝言ってきて、期限は明日・・・

今年は、ユニホームの係になっていたので、夏休みの初めに見本として作っていました。しかも、自分で。だから、私は楽ちんでいられるはずでした。なのに・・・

娘:お母さん、これ、直しておいて

たったこの一言で私のお役目決まりです。直しておいてと差し出されたブツを見て唖然(*_*) 何か、見事に分解されてますけど・・・これでは作り直しではないですか・・・

そして、今夜最後の仕事から帰ったらありがたい娘のこんな一言が。

娘:お母さん、あれにポケット付けられる? 横か後ろ。

母: (-_-)・・・付けられるって聞きながら付けろってことでしょう

明日の朝は朝で、準備のために朝早く出ていく娘を学校まで送っていかないといけないのに。私にいつ寝ろっていうの。

ブログ書いてぼやいているうちに、さっさとしてしまったほうがお後がよろしいようですから、この辺で退散します。ま、楽しそうだからいいけどね(*^_^*)

高校最後の学園祭、しっかり楽しみなさいな♪

心底楽しそうにしてくれると、こっちまで楽しくなるからさ(^-^)

さて、母のお務め頑張ります!

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2007/08/19

夏休み終了…と思いきや

我が家の娘が通っている高校は、夏休みが短くその分冬休みを長く設定しています。だから、9月からが新学期ではありません。

明日の月曜日からとうとう学校が始まる…これでお昼の心配もせずにゆっくり仕事に励めると思っていた私。

夕食時にこんな会話をしていました。

母:明日からお弁当だよね…何しよう

娘:明日休みだよ

母:何で!???(*_*)

そう、学校の始まりは21日からでした…

先週末から来週から学校が始まるけど、暑いからお弁当どうしようと悩んでいた私。それとともに、お昼何しようの肩の荷が下りると思っていた私。明日の朝事実に気がつくよりはマシだったけど、事実を知ってから明日は1日外出仕事だからお昼はどうしようと悩む羽目になりました…(-_-;)

朝起きてくるかどうかもよく分からないので、ホットケーキをパンケーキのように焼いておいて、何か簡単に挟んで食べられるような具材を作って出かけることとします。ベースは作っておくから、後は自分でしてくださいな。

本当は自分で適当に作ってと言えばいいのだろうけど、一人っ子なのでそんなことをさせたこともなく、普段から何もしないのでいきなり一人のときにさせるのはちょっと不安です。うちは借家なので、火事でも起こされたらたまったものではありませんから…

冷凍ピラフとかお好み焼きとか保存食の買い置きをしておくんだった。まあ、明日1日の辛抱辛抱(*^_^*)

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2007/07/28

夏の恒例行事…?(浴衣作り)

今日は町内の花火大会。それに間に合うように、Yukata1昨日から夏恒例の浴衣作りに励んでおりました。

去年、娘の浴衣をつくろうと反物を買ったのですが、忙しくて作りそびれてしまいせっかく買った反物は押し入れの中でした(T_T)

今年はひまというわけではなかったのですが、せっかくだからと夕べから頑張ってみました。

浴衣は今まで何回も作ったことがあるので、型どおりに布さえ切ってしまえば、5時間くらいで製作可能です。だから、昨日裁断をすませ、今朝は休みなのに朝頑張って起き製作に励みました。

Yukata2 おかげで、ほら♪ 無事に完成しました♪

浴衣を着た娘は、友達といそいそと出かけていきました(*^_^*)

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2007/07/22

娘がいないと…母親体質?

夏休みに入る数日前、懇談などで半日になったのをきっかけに娘は私の実家に泊まっていました。私が1日仕事で家にいないから、お昼ご飯を実家で食べさせてもらうついでのことです。

4泊5日で、今日やっと帰ってきました。

娘がいない2日くらいは、一人って気楽とちょっと羽を伸ばし気味でしたが、そのうち仕事から帰っても誰のために何をするでもない1日が何となくはりが無く感じ、気力まで減退してしまう感じでした…。

猫や犬たちがいるので、まったく一人になったわけではありませんが、やはり物言わぬ動物と娘の違いは歴然です。おなかはすくのですが、一人の食事は適当なものになるし、おなかがいっぱいになってもおいしいとの感じ方が違いました。

娘が帰ってきた今日、自分でも自分がうれしそうにしているのがよく分かりました。ここ数日より、明るくなっている自分。簡単な夕食でもおいしいと感じていました。

夕食を済ますと相変わらず部屋に入って寝てしまった娘。家にいてもずっとべったりしているわけではありませんが、いるのが当たり前の人がいなくなるのはいつもと空気が変わり、それが生きる力を変えていくのかなとちょっと大げさなことを思いめぐらせた私でした(*^_^*)

それにしても、家にいると寝太郎になってしまう我が家の娘。いい加減にその生活を改善せよ!!

ま、今日は大目に見てやるとしますか…

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2007/07/11

子どもに期待するのは…

親が子どもに期待をしたり、子どもの将来を案じて助言をするのはいけないことでしょうかね…

子どもが可愛いからこそ、親から卒業した後の長い人生を幸せに暮らしてもらいたいと願っていることが、そんなに迷惑?よけいなお世話?なのでしょうか。

確かに幸せの秤は人それぞれで違うでしょう。お金がなくたって自分の好きなことをしているだけで幸せと思う人もいるでしょう。でも、それは長い人生のいっときのことで、しかも若いうちはいいかもしれないけど、自分に家族ができたりするとやはり先立つものはお金です。

お金が無ければ喧嘩の元にもなるし、子どもたちに十分なことをしてやることもできません。

自分が経験して身にしみているそれらの現実を人生の先輩として教え、少しでもいい条件を得られるようにと願うことがそんなにいけないことでしょうか。

昨年の今ごろから学校をさぼったり、その他いろいろ親を泣かすことを一気にした我が家の娘。すっかり反省してと1年たって手放しで安心できるかと思い始めていた矢先、また雲行きが怪しくなってきました。

期待をしなければ、あなたの人生だから好きにすればって思えば楽になるのでしょうか。でも、それは親としての責任を投げ出しているようで、やけっぱちになってしまうようで思い切れない私です。

でも、今までもう少しもう少しって頑張ってきたのにちょっと疲れてきました。

猫や犬たちに囲まれて、一人で静かに暮らしたい…ふっとそんなことを考えてしまいます。

いつまでも、甘ったれた幼児でいてくれる猫たちが無性に可愛く思えます…

今日は愚痴モードになってしまいました。

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2007/06/08

ホームステイ3日目

ホームステイ3日目は、朝食を我が家で一緒にとりました。一緒に過ごす3日間の中で、ホストファミリーが食事の世話をするのは、2日目の夜と3日目の朝だけ。2日目の夜を何にしようかいろいろ考えたけど、観光やショッピングの時間をたっぷり取っていると、市内から郡部にある我が家に帰って夕食の準備をするには、子どもたちに負担がかかるので、移動途中で外食することにしました。

天ぷら?寿司?すき焼き?しゃぶしゃぶ?めん類?何がいいかいろいろ悩んだあげく、ファミレスに行くことにしました。手軽で早くてファミレスなら何でもある。その判断は正解でした。彼女たちが選んだメニューは、決して日本っぽいものではなかったですが、彼女たちがおいしいと思えるものが食べられたようです。

ここが、大人と子どもの違いかな。大人だったら、せっかく外国に観光に行ったんだから、普段食べられないものを食べたいと思うでしょうが、子どもたちにはそういう考えはなく、いつも食べているようなものが食べたいようです。ちなみに、彼女たちが選んだのはパスタとピザでした(^_^;)

3日目の朝食は何をつくったかというと、パン食にしようかと思っていたのですが、彼女たちがお土産に韓国のりを持ってきてくれたこともあり、娘と相談しておにぎりにしました。2日目の島根観光で、お昼ご飯に出たふりかけが韓国にはなくて珍しがっていたという情報も娘から聞いたので、それではとふりかけもしっかり仕入れました。

結局は、ジャパニーズノリを使用したのですが、梅干しと明太子、昆布を入れたおにぎりとだし巻き卵にツナとコーン・ビーンズをマヨネーズで和えたサラダ。マイタケのすまし汁といったメニューにしました。とてもあっさりした質素な朝食でしたが、彼女たちはそのメニューを写真に撮り、「お母さん、料理上手」とほめてくれました(*^_^*)

朝食の間も、朝食のメニューに交わるいろいろな話をしました。韓国では、朝食にはパンとご飯どちらを食べるのかとか、韓国にあるコンビニ(セブンイレブン)で三角おにぎりがあるからジャパニーズノリは食べたことがあるとか。梅は、酸っぱいけど日本人は大好きだとか。

朝から、パソコンを出して翻訳機能を使うほど余裕の時間はないので、前の夜に見つけた携帯の翻訳サイトを利用し、彼女たちとのコミュニケーションを図りました。とは言え、朝食を済ませたら娘と一緒に普通に学校に行き、日本の高校の授業に参加したりホストファミリー以外の子どもたちとも交流をすることになっていたので、ゆっくりしている時間はなく、早々に学校へ出発。

3日目の夜は、学校に宿泊することになっていましたので、荷物を持っての移動になるので朝学校まで送っていきました。ホストファミリー宅で一緒に過ごすのはもう終わりです。

長いような短い二泊三日。あっという間でした…

授業が終わって子どもたちだけで、送別会と称して軽く食事を済ませ、学校近くのショッピングセンターへ買い物に行くということだったので、娘を迎えに行くついでに最後にショッピングに付き合いました。

彼女たちの楽しみは、プリクラを撮ること。2日目からプリクラを撮りたいと言っていたので、もちろんそこへ直行でした。ショッピングセンターの一角に迷路のように配置されたプリクラに、ちょっとひき気味になりながら一緒に写真を撮りたいとリクエストする彼女たちの希望をかなえるべく、同行しました。

慣れた手つきで、プリクラを完成させていく子どもたち。その中にいるだけで、時代の波に乗れず疲れてしまいました…(*_*)

でもま、子どもたちの心から楽しんでいる様子が見られてよかったです。

ショッピングに来た子どもたちは、それぞれの学校の制服をチェンジし、遊んでいました。日本の子どもたちの顔もすべて知っているわけではないので、制服で判断していたのですが、それも分からなくなってしまいました。韓国の制服を着ているのにえらく流暢に日本語を話すと思ったら、日本の子だったり、日本の制服を着ているのに、しゃべると韓国語ぺらぺらだったり。まあ、そんなふざけたことは学生のときにしか大っぴらにできないから、思い出の1つとしてよろしいのではないでしょうか。

学校の先生たちも何も言わないようだし。子どもたち流のコミュニケーションでした(^-^)

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2007/06/07

ホームステイ2日目

韓国からのお客さまのホームステイ2日目は、朝からお隣の島根県の観光でした。鳥取県の学校と交流していて、観光先がなぜ島根県なのか疑問ですが…

前夜、渡航してきた疲れもなんのそので、深夜まで起きていた子どもたち。しかし、我が家から学校までは遠いので、朝は6時半には起床。身支度を簡単に済ませ、観光バスの待つ学校へ送っていきました。

島根県での観光は、松江城と出雲大社。松江城では、お堀の周りを運行する屋形船に乗ったようです。今まで、乗ってみようと娘を何度か誘ってみたことがありますが、いつも帰ってくる返事はNO!。でも、今回はホストファミリーの立場で同行しているので、NOというわけにはいかず、一緒に乗ったようです。

そして、帰ってからの感想は、「意外と楽しかった♪」でした。だから、行こうって言ったのに(T_T)

島根県での観光を終え、夕方には米子市内のショッピングセンターへ帰ってきた子どもたち。日本訪問の大きな楽しみの1つは、ショッピングということでした。しかし、せっかく鳥取県に来たのだから、どこか鳥取県を見てもらいたいと思ったので、昨夜のうちに子どもたちと相談して、ショッピングの前に観光に行くことにしました。

日本のアニメが好きだという子どもたちを連れて行きたいところ、楽しんでもらえそうなところは数カ所あったのですが、島根観光から帰ってきたのが午後4時。こんな時間からでは行くところは限られてしまいます。そこで、その時間で行って帰って、また夕食を済ませてショッピングセンターで買い物ができるところということで、境港の鬼太郎ロードへ行くことにしました。

何とか、閉館時間までに間に合わせて鬼太郎ロードに新しくできたミュージアム施設を見せてあげたかったのですが、島根観光から帰ってきた娘から彼女たちの希望を聞いて、予定を変更にしました。

彼女たちが、希望すること。それは、サーティワンのアイスが食べたい。チョコビがほしい、でした。

韓国には、アイスクリームをテークアウトするお店がないとのこと。そして、アイスの自動販売機もないとのこと。アイスだけではなく、日本はジュースの自動販売機も多いことに驚いていました。

確かに…。言われてみて、気にして見ると多い。私たちは見慣れているし、便利に慣れているから分からないのね。

もう1つの希望、チョコビは日本のアニメ「クレヨンしんちゃん」が好きで、主人公「しんちゃん」の好きなチョコビが食べてみたかったそうです。なるほど…。

Chokobi ということで、手に入れました「チョコビ」

私自身も初めて見ました。確かに、アニメに出ていて何かのキーワードになったこともあるチョコビ。でも、実在するとは思っても見ませんでした。っていうか、日本では高校生が真剣に見るアニメではないのね(^_^;)

まあ、何はともあれとっても喜んでくれたのでよかったです。でも、店を2軒ハシゴしたんだけど…。

サーティワンでも、ショッピングセンターでもどこでもかしこでも写真を撮りまくる彼女たち。2日目もしっかり日本を満喫してくれたようでした。

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2007/06/05

ホームステイ初日

今日は、仕事を終え韓国の子たちが来ている娘の学校へ直行でした。

予定していたより、韓国語が全然勉強できていないし、仕事は忙しくお疲れモードだしと不安要素はたくさんありましたが、楽しい一日でした。こちらは、受入側なのに、まるで一緒に旅行に行った気分です♪

学校へ着くと、子どもたちはそれぞれの受入パートナー同士で、学校の見学をしていました。まずは、娘がどこにいるか探さなくっちゃっと思っていましたが、運よく校内へ入って間なしに娘たちに出会うことができました。

韓国語ができなくても、韓国の子が英語で会話がOKということは聞いていましたが、本当でした。娘が、my mother・・・と英語で紹介してくれました。韓国語も堪能になりきれなかった私。英語も堪能とは言えません(>_<)

将来こんなことで必要になるのが分かっていたなら、学生時代に勉強しておけばよかったとつくづく思う私ですが、英語は大の苦手でした。でも、韓国語よりは単語は記憶の片隅に残っています。そんなこんなで、今日はなんか英語漬けになっていました。

でも、さすが現役学生は違う!

学校でのテストの成績はあまりよくない娘が、しっかり英語で会話をしているではありませんか~!!我が娘のこんな能力があったのかと、感心しまくる母でした。

学校であった歓迎の夕食会は、冷め切ったオードブルとちょっと乾燥したおにぎり。学校が休日の行事とはいえ、ホームステイ家族に負担をかけないためとはいえ、ちょっとかわいそうな気がして、たどたどしい韓国語&英語&日本語混じりで「回転寿司に行こうか」と話をしてみました。

ネットで調べてみた限りでは、寿司は好きな人と嫌いな人が五分五分です。幸いにして、我が家に来る子たちは「寿司、大好き」と言ってくれたので、歓迎食はほどほどにして回転寿司に行こうという話がまとまりました。

そして、移動中の車の中で、ケーキは好きかと聞いてみたら、これまた大好きという返事が返ってきたので、家で過ごす時間も長いことだし、ケーキ屋に寄ってみることにしました。すると、韓国にはテークアウトできるケーキ屋はないとのことで、すごく喜んでくれました。おまけに、その店に置いていたちりめん素材でつくった財布をすごく気に入って、お土産にとしっかり買っていました。

買いたいものを差し出して、「1000円で買えますか」と聞く彼女たち。「OK」「駄目、2枚」とそんな会話が続きます。(彼女たちは、日本語も学校の授業にあって勉強して来ていました)

そんなこんなでケーキを買って、回転寿司に行き、我が家へ帰ってからさっきまでの3時間あまり、ずっと韓国と日本の違いなど話を聞き合っていました。その会話を仲介してくれたのは、プロバイダーの翻訳サイトと韓国語が打てるようにしていた我が家のパソコンです。

DSは全く役に立たず、パソコンちゃんが大活躍してくれました♪

パソコンが仲介してくれたおかげで、明日は鬼太郎ロードに観光に行く予定が立てられました。夕方から鬼太郎ロードに行って、go homeはちょっと疲れるけど、せっかく来てくれたのだから楽しそうにしてくれるのが何よりです。

今日の私のお疲れは、ピークに達しているみたいで、目が開かなくなってきたので、今日はこれにて。明日、元気があればまた様子をご報告します…おやすみなさいm(_ _)mm(_ _)m

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2007/06/04

韓国からのホームステイ

いよいよ明日、我が家に韓国の高校生2名がホームステイにやってきます。

娘に話をもらったときは、まだまだ先のことと思っていましたが、あっという間でした。

日本には3泊するのですが、そのうち我が家で夕食を共にするのは1日だけ。後は、学校での歓迎会やら学校に宿泊やらで我が家で準備する必要はありません。これって、楽なようでたった1日だけだとかえって何をしてあげたらいい思い出になるのか、考えてしまいます。

5月の後半から仕事が急に忙しくなり、4月から通い始めた韓国語講座も休みっぱなし。今週こそは講座に行って、講師に韓国からのホームステイの子たちをどうやってもてなしたらいいか聞こうと思っていたのですが、結局行けずじまいでした…(T_T)

そこで、こんなものを仕入れてみました!

Ds そう、任天堂DSです(*^_^*)

そして、DS対応の韓国語ソフトです。でも、これって韓国旅行に行くときに役立つようにって感じのソフトなので、今の私には役に立ちそうにありません。それに、仕事が忙しかったからよく使えなかったし、一緒に買った英語漬けのソフトを娘がえらく気に入って、結局DSもほとんど娘のものになっていました。

ゲームなんか興味のない私ですが、本体が意外と安かったのと追いつめられたのでつい、買ってしまいました。パソコンを使って翻訳サイトを活用するっていう手もあるから、購入は早まったかなと思いましたが、英語漬けは役に立っているようですので、まあいいっか…

部屋の片付けをこんな夜中に始めてみたりあわただしくしている我が家ですが、不安よりワクワクがいっぱいです。パソコンを韓国語が打てるようにしているのが役に立ったらいいなぁ。ああ、明日が待ち遠しいです♪

大人になってこんなにワクワクしているのは、どれくらいぶりでしょう。子どもみたいにテンション上がってます!!

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2007/06/03

音楽学校へ体験入学

娘は今日、朝から大阪の専門学校へ体験入学に出かけていました。

通うつもりはない(親も許可できません)が、バンドをしている友達や彼氏と一緒に、遊びがてら社会科見学に行っていました。娘が参加したのはミュージシャンコースだったようで、歌を歌ってそれに対してアドバイスしてもらったようです。

この学校はほかのコースもあって、番組制作などのコースもあるようでした。親の見学もOKということだったので、私も行きたいなぁとつぶやいてみましたが、今さら通うこともそういう世界に入る勇気もないので、留守番をすることにしました。

まあ、結局仕事が忙しくなって今日も朝から仕事でしたけどね(^_^;)

いろいろありましたが、最終的には親の希望どおりの道で納得してくれた我が娘。趣味でするのはいいけど、本格的に行きたいって言われても困ると釘は刺しましたが、少しは違う世界を見学することをさせておかないと、自分が親になったときに子どもに教えてやることができませんから、友達との付き合いも世界もあるでしょうから少しは大目に見ることにしています。

何はともあれ、楽しかったようです。よかった、よかった(^-^)

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2007/05/17

看護専門学校体験

先日、娘が看護専門学校に体験しに行ってきました。

娘に看護師資格を取得させるのは私の念願で、この体験も娘が高校入学した春テレビニュースで知り、行く機会を手ぐすね引いて待ち望んでいました。

去年、専門学校に問い合わせて開催されるときを確認し、学校に募集要項を出すからということで待っていたら、3年生を優先的に行かせるということで、行かせてもらえませんでした…。ですから、今年は待ちに待ったという感じでした。

同じ学校から娘のほかにも数人の同級生が参加した学校体験。学校の説明だけではなく、実際に白衣を着させてもらって血圧を測ったり、洗髪を体験させてもらったそうです。終了予定より、かなり遅れて終わり迎えに行っていた私は待ちくたびれてしまいましたが、待っている間に学校敷地内を移動する白衣姿の娘を見ることができました。

写メを取ろうと思ったのですが、急なことに間に合わず、この目に焼き付けることしかできませんでしたが、普段見るセーラー服姿の娘とはまたひと味違い、白衣姿の娘を見ていたら何か涙ぐんでしまいました。

自分でもどうしてかは分かりませんが、卒業式の気分だったのかな…。念願がかなってうれしいという感じの涙ではなかったです。ちょっとさみしささえ感じる涙でした。

冬に無事に入試が終わらないと、本当に白衣が着られるかどうかは分かりませんが、学校体験を終えやっとここまで来たって感じです。中学、高校は3年ずつなので過ぎるのが早く感じましたが、このままあっという間に二十歳を迎えるんでしょうね。

娘が二十歳になるなんてことが現実にくるのはいつのことかと思っていましたが、訪れて見ると早いものです。今、子育て中のお母さんたち。自由もないし大変と思うことばかりでしょうが、私はいつも一緒にいたあのころがとても懐かしく思います。今を大事にしてくださいね。

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2007/04/28

このクソガキ!!part2

十分愛してやまない娘が「クソガキ!」になってます(T_T)(T_T)(T_T)

理由は書く気にもならないほど気分が悪い!!

しかし、多分私が怒っている理由は、親と子の立場の違いでクソガキはクソガキで、自由にさせてくれないとか、分かってくれないとか思っているはず。それにしても、クソガキのその後のふてぶてしい態度が頭に来る。人の弱みにつけ込んでいるようなところがよけい腹が立つ!

弱みにつけ込まれているということが分かっていてもどうにもできないから、その自分にも腹が立つ!!

クソガキが拾ってきた犬なのに、ちっとも世話しない。犬の情けない、我慢しているようなすがるような目を見て仕方なく私が散歩に行く。クソガキのためではなく、犬があまりにかわいそうだから…。それにほいほいと乗っかっているクソガキの態度が腹立つ!!

世話できないなら捨ててこい!捨てる!

そういっても、私がそうできないのが分かっているから知らん顔。超ムカつく!!

これは、怒っている出来事に連動して怒っていることで、これが怒りの本来の原因ではありません…、ちなみに。親のいうことを聞かせようとするから頭にくるんでしょうかね。だとすれば、私が怒っていることは単なる親のエゴ?私のわがままでしょうか???

って、反省している自分にも腹が立つ!!

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2007/04/16

このクソガキ!!

十分愛している大事な一人娘ですが、クソガキ!と思うこともあります。

高校生ともなると、何言ってもテコでも動かないこともあるし、返事だけでいうこと聞かないことも結構あるし、どうしようもなく性格として固まっているところもあるし(T_T)

それを育てたのは自分と仕方のないこととあきらめるべきか、あきらめずに修正するよう努力すべきか…悩むところです。

クソガキなりに未熟な身で一生懸命人生を歩んでいると認めて暖かく見守ってやるべきでしょうかね。でも、頭にくることは頭にくる。親だって人間だわい(>_<)

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2007/04/11

新学期始まる…忍耐の一年も(>_<)

始業式を無事に終え、娘の高校生活最後の年が始まりました。

娘は普通科高校の3年生。高校生活最後のクラスは、進学先に合わせてクラス編成がされたようです。普通科高校なので、ほとんどの子が進学をしますが、専門学校系や短大にいく子、4年制大学にいく子とその進路はさまざまです。そして、その行き先によって、文系と理系に分かれます。

これは今に始まったことではなく、1年のうちから進路を視野に入れて、2年生になってからの選択科目などを選ぶよう学校から配布物が来ていました。

が、あくまでも2年生のうちは選択科目でしたから、文系を目指す子、理系を目指す子関係なくクラスは一緒でした。それが、3年になったらクラスから分かれているなんて…。

親としてはありがたいことです。やはり理系を選択している子と文系の子では、習っていることが違うので進学に向けての気の入れ方も違ってきます。娘の目指している進路は、専門学校ですが、看護師養成の学校なので、理系の知識があったほうがいいということで2年生から理系を選択しています。

どちらかと言えば、理数系が苦手なのでかなり苦労はしているようですが、それなりに頑張っています。だから、母としては受験に向けて体調管理等に気を配るのみです。しかし、もともと丈夫とは言えない娘の体調管理は結構しんどいです。それに言うこと聞かないし…。まだ夏じゃないのに、半袖でうろうろしたり寝たりすんなって!!

看護師資格を取るのは、私の希望であるとはいえ、また高校受験のような1年が始まるかと思うと・・・ちょっと引いてしまいます。推薦ででも決まってくれれば気が楽なのに。これは、去年いろいろはじけてしまったので、たぶん無理です(T_T)

ということは、正々堂々と入試を突破するしかないんだよね。憂鬱なことばかり考えていてもどうにもなりませんから、今までどおり前を向いて行きましょう。頑張っている娘を信じるしかありませんね。

それにしても、新学期早々もらってきた配布物、受験ムード一色でプレッシャーだったわ…

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2007/03/19

肩の荷が1つ下りる…(進級判定)

3月も残りわずかとなりました。各地で、卒業式が行われ、春休みも間近ですね。我が家の娘も、23日が終了式。春休みまで、もう秒読みとなりました。

しかし、高校生は義務教育でないため、春休みだぁと単純に喜んではおられません。

この時期は、進級がかかった時期でもあるのです。もちろん、1学期から勉強をしっかりして、成績をある程度保って、欠席も通常の病欠だけにしておけば進級がかかった時期とはいえ、何の問題もありません。

ところが、我が家の娘は高2の夏から初秋にかけていろいろ弾けてしまいましたので、2学期の終わりから進級のことを考えると頭が痛い日々の連続でした。いや、頭が痛いというより、精神的に病んで胸が痛いってかんじですかね。

ここ数日、学校の先生から連絡があったら進級ができないとのことで、連絡があった???を繰り返す日々でした。(そんなに気がかりなら初めっからちゃんとやってろよ!!)

高校に入学したときに、高校は義務教育ではないから当たり前に進級させてくれないこと、むやみやたらに休めないことは言い聞かせていました。でも、それも馬の耳に念仏だったようです(-_-;)

本人も弾けてしまったことを反省し、勉強も生活も頑張っていましたが取り戻すのはなかなか難しく、体の事を心配する私と衝突することもしばしば…。そんなこんなで今日まで来ましたが、週末に先生から連絡がなかったし、今日学校に行って確認したら留年は免れたようです。

これで私も確実に肩の荷が1つ下りました。

学校だけがすべてじゃないし、資格なんかなくても生きては行けます。かくいう私だって生きてます。でも、スタートラインの低さは、その後レベルアップをしようと思ったとき、並々ならぬ努力が必要となります。だから、今ある道を順調に進んでいくとある程度の高さのスタートラインに立てるのであれば、その位置に立ってほしいと願う親の子を思う気持ちです。

それが、親子ともどもの首を絞めている部分もあると思いますが、望みは簡単に捨てたくないと思っていました。親があきらめたら可能なものもだめになる。そう自分に言い聞かせて頑張ってきました。そのかいがあったと思います。

こうやって考えると、子どもが中・高になってからのほうが、精神的に悩むことが多くなり親業は大変になったと思います。対処方法を間違えると子どもの人生を変えてしまう選択もあると思います。でも、その選択が正しいかどうかは、先にならないとわかりません。どうにかなるさと構えておく度量もいるし、子どもを信じるという忍耐もさらに必要になります。そして、何よりも小さいときより親子のコミュニケーションが重要な鍵を握るようです。

小さい子どもと違って、親と違う自分の考えや価値観ができてくるので、親との信頼関係がないと親のいうことも聞き入れてくれません。言えば言うほど違う道を進んでしまう場合もあります。(かくいう私がそうでした…)親は子どもを理解することが必要ですが、子どもにも親を理解してもらわないといい解決は得られません。

乳幼児を持つお母さん、今は今で大変と思いますが、この先に控えている精神的大変さに比べれば、今の言うことを聞かないくらいはかわいいものです。まだまだ親の権力を行使できますから。権力が行使できる間に、しっかりと親子のきずなをつくっておいてくださいね。そのきずながいざというときに子どもを救う命綱となるのです。

我が家の娘は、弾けて親子でドロドロしていたときにでも、「お母さんのことは大好きだから!」と言ってくれました。それが、娘がやらかしたことにどう対処したらいいかと心を悩ませていた私への救いにもなりました(^-^)

そんなこんなを乗り越えて、無事に進級ができそうです。でも、無事に春休みに入るまで、もう少し気は抜けませんがね。娘の手綱ももう少しひいておかねば…

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2007/02/28

体調を崩す…

テスト勉強のため、かなり不規則な生活をしていた娘がとうとう体調を崩しました。ほれみたことかって感じです(=_=)

昨日も、夕食が終わって一寝入りして、私が寝るころ(AM1:00)に起きて勉強を始めていました。でも、その前日も3時ごろに起きて勉強をしていたので、続くわけがありません。途中、うたた寝をしていました。私もつきあってこたつで寝ていたので、今日は睡眠不足な1日でした。

朝ご飯も食べずに飛び出して行って、おまけに財布を忘れて行ったのでたぶん今日は朝抜きでしょう。帰って来るなり、「風邪引いた。のど痛い…」「当たり前じゃ!!」の世界です。

明日はまた仕事の予定を変更して、病院に連れて行かねば…。かかりつけの小児科じゃなくて、通っている耳鼻科に診てもらうかな。別件で処方してもらっている薬もあるし。インフルエンザでないことを願うばかりです。

まだまだ、母の手が必要な我が娘です…。

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2007/02/22

親子っていいね…娘と私

私と娘は、仲がいいと娘の友達にも私の友達にも言われます。確かに、今どきの友達親子って感じですかね…。

でも、本当は友達ではありませんので、やはり立場の違いから意見の食い違いもありけんかもします。

今日も朝からけんかをしてしまいました(>_<)
けんかというか、私が娘の言動に怒ってしまいぶつぶつ言って、娘がそれに対して怒るというのがいつものパターンです。

けんかの原因は、昨日におととい学校に着くか否かで「吐き気がするから帰るかも…」なんてメールを入れてきたこと。こんなことは今に始まったことではなく、何回となくあります。

そんなに家が好きか!!って感じです。

昨日は、数日前から1時や2時に寝ている不規則な生活をしていて、学校から帰ってご飯を食べて一寝入りして夜中に起きだし、朝まで起きていたようです。そして、そのまま学校へ。

気分が悪くなって当たり前じゃ(>_<)(>_<)

ちょっと前から内耳が悪くなって聴覚に少し障害が出ていたり、少しめまいのようなものが出ていたりで耳鼻科にも通って薬を飲み続けているのに、一向に寝ない。

今年、羽を伸ばしすぎておちおち休んでいられない状態であるし、勉強も怠けていてこの試験で進級できるかどうかが決まることもあり、本人も焦ってはいるようですが、かと思えば休日は1日彼氏とデート。やっていることはめちゃくちゃです。

母の怒りが爆発しても仕方がないと思いませんか?
進級も、単位取得も体も心配で母もついイライラ。そんなこんなで今日は朝からやってしまいました。

でも…、やはり朝出がけからはやるんじゃなかったと、私も反省しかり。そこで、テレビの携帯のコマーシャルではないですが、「今朝は言い過ぎてごめん。頑張っているのも焦っているのも分かっているけど、お母さんも体も進級もいろいろと心配だからイライラしてた・・・。もう少しだから頑張って乗り越えな」とメールを送りました。

そのかいあってか、塾で勉強してから帰るから遅くなるからご飯はいらないだとか言っていて娘でしたが、友達から聞いていたおいしくてお勧めというカレー屋さんのカレーを買って帰ってきてくれました(*^_^*)

でも、いらないってことしか聞いてなかった私は仕事も忙しくなったこともあって先に済ませてしまっていました。携帯の充電が切れていて連絡できなかったとか。

「え~!ご飯食べたの??カレー買ってきたのに」っていう残念そうな娘の顔とは裏腹に、ちょっとうれしくなった母でした。

今度は一緒に食べに行こうね♪
その前にテスト頑張れ~~

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2006/12/15

いつになったら…

先週、帯状疱疹を発症し病院通いと1週間の投薬となった娘。何とか1週間で終息の方向へ向かうかと思った矢先、今度は気管支炎を発症しました。

今日は修了式だったので、学校が早めに終わり病院へも早めに行けたので2本の点滴が終わっても7時ごろですみましたが、また私の週末の予定が狂ってしまいました。

おととい辺りから、少し咳き込んできそうな感じで、昨日顔を見たときに何か変な唇の色と思ったら案の定でした(T_T)
流行りのインフルエンザや感染性胃腸炎やノロウイルスでなかったのが幸いと言えば幸いですが、高校2年生になっても相変わらずの病院通い。いつになったら縁が切れるでしょう…

一緒に2回目のインフルエンザの予防接種を受けるつもりでしたが、娘の体調回復を待っていては病気にかかってしまいそうなので、娘が診察してもらっている間に私は予防接種をしてもらいました。私が病気になっているひまはありません。かかっても自分がしんどいだけなので、予防するに限ります(^-^)

娘よ娘。君もこの立場になる日はそう遠くないのだよ。その時が来れば、きっと母の苦労もわかるでしょう。それまでもう少し娘の立場でしっかり甘えておきなされ。

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2006/12/10

帯状疱疹

年の瀬も迫りつつあるこの忙しい時期に、娘が帯状疱疹を発症しました…
来週にはインフルエンザの2回目を受けに行く予定だったのに、年内は無理かもしれません。

熱もなく、発疹(ほっしん)による足の痛みとリンパの腫れがあるだけ(?)なので、当の本人は原因が分かって安心したのか朝から1日中遊びに出ていました。オマエなぁって感じです(T_T)

帯状疱疹は、実は私もいつだったか1年以内に口の中に出来たことがあります。水ぼうそうをしたことがある人は、誰でも成得るものだそうで、水ぼうそうが治った後もそのウイルスが体の神経部分に潜んでいてそれが抵抗力が弱ると神経に沿って発症するそうです。

大人になってからだと、帯状疱疹後神経痛というものになってしまいそれと付き合っていかねばいけなくなる人もいるとか…。帯状疱疹(ドウマキ)は怖いとは聞いていたけど、やはり怖いといろいろ調べていてつくづく感じました。

娘を見ているとブツブツが出ている以外は元気に見えるのでちょっと親も軽く考えがちでしたが、あらためて気を引き締めてかからねばと思い直すのでした。

病院に行くのも皮膚科に行くべきか、かかりつけの小児科に行くべきか悩んだのですが、リンパが腫れてきたのでかかりつけの小児科へ行きました。病院に行く前、娘の症状を見ていて、帯状疱疹っぽいとは思いましたが、確か帯状疱疹なら「クルッと回ってくっついたら死ぬ」なんて聞いた覚えがあって、ブツブツが広がらないから違うかなぁと思っていましたが、先生に確認すると広がらずにこんなものですよと。

相変わらずいろいろな病気をしてくれるので、おかげさまでいろいろ知識だけは豊富になっているので少々のことでは驚かないようになっていますが、今回はちょっとビックリしたことが…。

それは、帯状疱疹を治すための薬の高かったこと(>_<)
バルトレックスという薬が効果が確かにあるようですが、今まで長いこと小児科に通っていますが、1回では払ったことのない金額でした。処方箋薬局で「ちょっと高いのですが」と言われたんですが、値段を聞いて「本当に高いですね」と思わず言ってしまうほどでした。1週間分で普段の4倍くらい払いました。

保険適用でこの金額ですから、保険適用がなかったらと思うとぞっとします(>_<)
ちなみに保険適用がなかったら約3万円の請求でした…

はぁ…
年末に手痛い出費。また、一生懸命働かなくっちゃ。

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2006/11/28

子育てに終わりはない…

最近、まだ親しい関係でもない人に娘のことを愚痴ってます。

愚痴っているというか、私より1年代上の人に子供の進路を決めたときの様子を聞いてしまいます。つい…
高校生ともなると、子供は親のものではなくなります、完全に…。でも、人生の先輩として親として明るいと推測できる未来を歩んでほしいし、一人の人間として自由に人生を楽しませてやりたいとも思うしで、板挟みです。

そんな気持ちが根底にあるからでしょうね…。
つい、娘の話になります。それに、最近周りに看護関係の人が多いというか、出会う機会が多いんです。娘に看護師資格を取らせたいと思っているから、「看護師を選んだ理由は?」なんて聞いてしまいます(^_^;)

娘が高校生になって、子育ても一段落。手が離れてきたからなんて世間一般では話をしますが、小さいときより解決しづらい問題は増えています。私の母に言わせると、子供が成人したからと言って終わりはないと。確かに、私自身離婚したり、再婚したり、孫が病気になったりとまた新たな問題も出てきています。

今さらながら、子供を持つ(子孫を得る)ということは一生責任を持つということだと実感しています。とりあえず、今の難関が無事に越えられることをひとまず願うだけです。

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2006/11/12

ノンリニア編集の講座に参加

ノンリニア編集に携わるようになって3年目になります。
始めたきっかけは、鳥取県が企画した「地域デジタルコンテンツ創り手育成事業」でした。3年目の今年は、講座に参加しようかどうしようか悩んだのですが、娘を誘って参加しています。

娘は高校2年生、進路を決め3年生に進む準備をする時期ですが、将来したいことが見つからずにいます。まあ、それが一般的だと思いますが…。

この講座は、多種多様な年齢と職業の人が集まるので、何か見つけるきっかけにでもなってくれればと娘を誘いました。どうしても嫌じゃなければやってみなければわからないからやってみたらと。

夏の初めからちょっと素行を悪くしていた娘ですが、季節が変わった今それも終息の方向へ向かいつつあるようで、私の言葉にも耳をかすようになり、参加する決心をしたようです。講座参加者の中では最年少だし、私の知っている人が受講生の中に半分を占めているので、居心地は悪くはないでしょう(^_^;)
親子で何か一緒にする、勉強するなんていうのも久しぶりだしね。

その準備で、ビデオ用の三脚を探して歩いたり、パソコンをマルチモニターに変身させるための情報収集をしています。娘の話で長くなってしまったので、マルチモニターの話はまた後ほど…

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2006/10/08

合図と課題と責任

子供が親を困らせたり、親に対していろいろな行動をするときは、やっぱり「自分をちゃんと見て」っていう合図なのかなぁと富みに感じる今日このごろです。

小さいころの子供は単純明快でした。性格も行動も親の手の中にあって、透き通って見えるような気がしました。でも、神髄は見えてないことが多いようです。

自分自身の性格もわかっているようで本当はよくわかっていないけど、子供に対しても同じじゃないかと思います。近くに居すぎてわかっている気になっていて、いざ何かあると本当はわかっていないことに気がつく。だから、子供はもっと本当の自分を見てと合図する。

子供が大きくなると親子といえども、人間対人間。一番身近でいて、一番難しい人間関係がそこにあるような気がします。人が人を育てるって永遠の課題かもしれませんね。結果がいつでるのか、どうでるのかさっぱり予測のできない大きな課題。

子供が大きくなるに連れ、実質手出し足出しすることは少なくなり、課題も少しずつ減っているように思いましたが、この課題は今度は別の姿でやってくる。そして、いつまた大きくなるかわからない永遠の課題。

子育てに終わりはない。人を産んだ責任は一生涯続く。そんなことが身につまされる今日このごろです…。

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2006/09/30

潮時

○○ちゃんのお母さん

そう呼ばれるのが好きでした。いつまでも、そう呼ばれたいと思っていました。

でも、それももう限界のようです…

親子の間ですれ違いが生じたとき、娘が発する私の呼称。「あなた」なんて言われるようになったら、母ではなく一人の同等の人間として見ているとき。むかし、私自身が母にそうしたように娘も私から飛び立ちたがっている。それが例え冷たい雨の降る地だろうと、大嵐だろうとそんなことはお構いなしに…。

○○ちゃんのお母さん・・・もう潮時かな
この船出はなかなか決心がつきません・・・

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2006/08/31

体育祭

今日は娘の学校の体育祭でした。
2日前から始まった学校祭の最終日。適度に晴天で、娘たちは今日という1日を満喫していました。

Nana1学園祭では、クラスごとにユニホームをつくってそれを3日間着用します。夏休みに入るとすぐに始まるユニホームの準備。もちろん、つくるのは私の役目(T_T)
体育祭来るの?って聞いてきた娘に、「もちろん、せっかくつくったユニホームみたいもの!」と出かけていきました。


Nana2高校生になると、もう親が来てようがそんなこと知らん顔で自分たちで楽しんでいます。だから、居場所がないといえばないのだけど、元居た学校のお母さん友達と会って久しぶりに娘のことを愚痴ったり、相談したりが毎度の日課。そして、娘以外の今どきの子を見て、今どきの子ども事情を勉強するのも大事な勉強。うちの娘の親世代から見た悪行に、まあ仕方ないかと自分を納得させるためです。
それに、何を言われようと同じ空間にいることで、娘が帰って来てから話が弾みます。親子といえども、コミュニケーションをとる努力は大事と思うから、母としても大切な1日ですね。

Nana3本番当日はしなかったようですが、夏休み中に体育祭用に試していると、洗ったら落ちるヘアカラーを買って試していました。金髪にしたいという希望のある娘のささやかな楽しみだったようです。
親の手前ばつが悪そうな顔をしていましたが、このお遊びが少し気に入ったようで、数日こっそりしてました(^_^;)

小学2年のときに今の所在地へ引っ越した私たち。娘はそれなりに学校にも地域にも友達にもとけ込んだけど、私はどうも今ひとつとけ込みきれませんでした。だから、保育園の一緒だったお母さんたちや娘の同級生にあうと何だかほっとします。家にこもった仕事をしているから、出るのがおっくうになっている今日このごろですが、親にとっても気の置ける友達は大事だよなぁと感じた1日でした。

娘の楽しそうなはじけた様子を見て、うれしくもありちょっとさみしくもあり、うらやましくもありました。楽しそうにしていてくれるから、朝方4時までかかってユニホームを縫ったかいがあったというものです。

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2006/03/06

新聞寄稿(子どもに教わったこと)

地元の新聞に付きに1回寄稿しています。
3月の寄稿文です。

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「人は一人では決して生きてはいけない」
これは娘に教わったこと。正確には子育てをしていて教わったこと。

若いころは一人で生きていける、誰の助けも借りずに一人で生きてみせると思っていました。親に反対された結婚。その末にシングルマザーになったからよけいかもしれません。絶対誰の力も借りるもんかと一人で踏ん張っていました。

でも、そんな私は友達に助けられることばかり。
仕事をして、子育てをして父親役も母親役も一人でするのは子どもに負担が多すぎるのです。

子どもを見てくれるようなご近所付き合いがなくなったと嘆くお母さんたち、自分からお願いできないでしょうかと頼んだことがありますか?相手から言ってくれるのを待ってばかりいませんか?

子どものためにと思うなら、お願いできませんか、手を貸してもらえませんかって自分から言えるでしょう。そのひと言は、あなたが助かるのではないのです。周りの人を頼ることで、子どもが助かるのです。

母は強し!
でも、元から強いわけではないのです。子どもを守りたいと思う一心から自然と強くなるのです。

人は一人では生きてはいけない。誰かに助けられて、そのお返しを誰かにしてあげて、その繰り返し。そして、それが子どもの元へ幸せとなって帰ってくる。必ず帰ってきます。

それを教えてくれたのは、かけがえのない私の娘。

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2005/12/25

定期演奏会(娘の気持ち)

今日は、忙しい仕事の合間をぬって娘と一緒に娘の通う高校の吹奏楽の定期演奏会に行ってきました。

本当だったら娘も舞台の上で演奏しているはずでした。

中学から好きで続けていた吹奏楽を夏休み明けの文化祭が終わったときにやめてしまいました。文化部なのにすごく忙しいのが吹奏楽部で、高校始まってから疲れを出し毎月のように病院へ行っていた娘。汽車通なので帰りも遅くなるし、朝練があるといつも始発に乗って出ていてやめてくれればいいのにと思っていましたが、こういう舞台を見るとなんかちょっと物足りなさを感じてしまいます。

吹奏楽部をやめてから帰りは早くなったので、勉強する時間もできるし、体調は落ち着いたので母としてはホッとしていますが、友だちから入る吹奏楽部の情報を話す娘を見るたびに、本当はやりたいんじゃないのかなぁとちょっと気になっていました。

部活をやめたのは私がやめろと言ったからではなく、顧問の先生が吹奏楽オタクなので、うまくない部類に入る生徒たちの扱いが違うらしく、うまくない部類に入る娘はソリが合わないらしいのです。ほかにも娘と同じ時期に何人かやめてしまったようですが……。

楽器は吹きたいけどと言っていた娘。なんかつまらない理由でやめたような気がするのですが、私にはどうしてやることもできず、できるのは気持ちを確認するくらいなこと。縁があるならこの先吹奏楽とまた出会いがあるのだろうとは思うのですが、高校生のときのような「青春」って感じのことは、もうする機会はないだろうから今を大事に生きてほしいと思うのです。

「年相応」
バカなことしてたね、でも楽しかったねって笑える時を大事にしてほしいのです。

私の横で演奏を見てた娘。娘が舞台に立っていたら私は一人で見ることになり、それはそれでさみしかったかもしれませんが、隣で舞台を食い入るように見ていた娘の姿を見るほうが何となくさみしい気がしたのは私の思い過ごしだったのでしょうか……。私が気がついてやればそれで済むことなら、見落とさずに気がついてやりたいと思ったのでした。

<余談>
吹奏楽部は女の子が多く、在籍する男の子はオタクっぽく見られることが多いのですが、世間で活躍するバンドのメンバーはほぼ男性ばかり。オーケストラも男性が多いですよね。どこでどう変わってそうなるのでしょうか?
演奏する子どもたちを見ていて、ちょっと不思議に思いました。

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2005/12/08

娘へ伝えてきたこと

「女の子は笑った顔が一番かわいいよ。
泣いてもすねても怒ってもかわいくないから、笑って」

小さいころから娘に伝えてきた唯一の言葉です。

ちょっと器量のよくない女の子でも、にこにこしている子は愛嬌(あいきょう)がありかわいいものです。

うちの娘は決して器量が悪いほうだとは思いませんが、飛び抜けた器量よし、目鼻立ちのすっきりした美人とは親ばかでも言えません。
でも、いつも笑顔でいて楽しそうでかわいいねとみんな口々に言ってくれていました。

1日24時間、1年365日。泣いていても怒っていても誰にも同じ分だけ時間は過ぎていくのです。だったら、笑っていたほうが自分も周りも心地よく過ごせるのではないでしょうか。

「笑う門には福来たる」

大きな幸福はないかもしれないけれど、楽しそうにしている娘を見るとこっちまでついほほえんで楽しくなります。親だからではなく、きっとほかの人でもそう思う人も多いと思います。

「笑っていられること」

それは、それだけで幸せなことだと思うのです。

かく言う私……。親戚から言わせると小さいころはおとなしくて黙っている子だったそうです。妹のほうが人当たりがよかったんでしょう。今は本当は人見知りするなんて言っても誰も信じてくれないけれど、気を使うから話をするんだけどなぁ。

ひと年取って、人間丸くなったのと、娘がいてくれたから笑っていられたのだと実感しています。
「女の子は笑った顔が一番かわいいよ、笑って」
これは本当は自分に言っていた言葉かもしれません……。娘と2人で生活していた7年間。つらいことも悲しいことも悔しいことも、娘の笑顔を見ていたら忘れられたから。

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2005/11/20

子どもの病気と和食の効果

娘は今週末になってやっと完治しました。
普通にご飯が食べられるようになって一安心です。

今回のことで、病院に栄養士さんが居てくれて病児の栄養指導や、何を食べさせたらいいかとかきちんと教えてくれたらいいなぁと思いましたね。「消化のいいもの」って言われても、あれだけ長く続くと献立にもかなり頭を悩ませましたから……。

我が家の娘は現在15歳ですが、今までに入院3回うち手術2回しています。1歳半くらいとときに高熱で入院しましたが、そのときはアトピー性皮膚炎でも病んでいました。娘が入院した病院は、実家近くの国立病院。国立のためか個人病院と比べ食事などが質素で、妊婦さんの食事も病人食でこれで栄養が取れるのかっていう感じでした。

今はどうか分かりませんが、そのときは1週間入院しても肉や魚は何日出ただろうという感じ。野菜も油を使わない煮物やあえ物が中心でした。
「純和食の質素な食事」
娘は私と違って好き嫌いもほとんどなく、嫌がらずに食べるので苦労はないのですが、残りものを片付ける私はうんざりでした。

しかし、その油をほとんど使わない純和食は娘のアトピー性皮膚炎にも効果があったことをよく覚えています。ざらざらしていた皮膚がきれいになっていました。今回のようなときもそうですが、やはり最後は和食に行き着くのですよね。

そういえば、つい最近のテレビで健康にいいと和食が外国で人気が出ているというのを見ました。和食は私たちにとっていつもそばにあるもので気がつかないかもしれないですが、見直して見る必要があるのでは感じました。

食の影響は忘れたころに出てきます。
体に毎日毎日少しずつ蓄積されるものだから……。

子どもが「今」楽しんで食べることも大事ですが、将来困らないようにしてやることも親として考えておきたいなぁと思いました。

といいつつ、しばらくそんなものばかり食べていた我が家では、ファストフードやインスタント食品が恋しいのでした。何事もバランスよくね(*^_^*)

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2005/11/16

子どもの病気

我が家の娘は、11月に入ってからまともに学校に行っていません……。

決して登校拒否というのではなく、本人は行きたい気満々なのですが、行ける状態にないのです。

ちまたで、チョウカンボウが流行し、かかりつけの子ども病院は、小さい子だけでなく、大人も点滴を受けている始末。学校でも休む子が多いということでしたが、我が家の娘は10月の終わりに吐き気と下痢症状で早退してきたのをきっかけに、病院通いが始まりました。

我が家の娘は、人に比べて少しからだが弱く、一人っ子なのに私は今まで3人分くらい病院に通っています。これが私が在宅スタイルを続けている由縁の1つでもあるのです。

早退した日、前日の夕方から少し体調が悪そうに言っていた娘。予防線を張り、いつものことなら昼近くなってから迎えに来てと連絡が入るはずと、その日の仕事の予定を先方にも無理を言って、午前中に済ませられるように手配した。案の定、ちょうどすべての用事を終わらせたころ、保健室で少し休んで様子をみたけど、よくならないので帰しますと学校からの連絡。そのまま学校へ急行して、病院へ直行。

病院が昼休みに入る前に行かなきゃ、夕方からまた出てこないといけない。我が家から病院まで40分弱。そんなことをしているのは時間の無駄。診察をしてもらって、治りが早いからと点滴治療。小さい子どもではないので、無く叫んだりせず、早く治る方がいいと治療を受ける。

これで、2日くらい休めば治るはずだった……いつもなら。

早退したのは月曜日。水曜日が来ても、おなかの調子がはっきりしないと言い続ける娘。それでも金曜日には少し落ち着いたというので、学校へ出た。そして、土曜日の模試は無事に乗り切った。

ところが、次の週の火曜日。夜に発熱が起こり、また吐き気と下痢に悩まされることとなった。病院の先生いわく、「新しいウイルスが入ったんでしょう」
(=_=)うちの娘には免疫というものは付かないのかい???

いったん病院へ点滴を受けに行くと、そこで数時間拘束される。半日つぶれるのは当たり前で、ことごとく仕事の予定が変わる。あっちにもこっちにも頭を下げて回る。娘のことを気にしながら、どうしても変更できない仕事だけ時間を気にしながらすることになるから、よけいな神経を使う。精神的なストレスがたまる。しかし、爆発させるひまもない。

病気は前回と同じチョウカンボウ。週末には治ってくれるはずだった。治ってほしいと願っていた。しかし、願いむなしく週が明けてもはっきりとしない症状。吐き気を押さえるには、水分補給が一番。でも、それに重点を置くと、おなかが下る。おなかの調子を回復しようと胃に入れるものを減らすと、水分が足らず脱水症状で吐き気がする。

一体どうしろっていうの(>_<)(>_<)(>_<)
途方に暮れるばかり……。

最後の手段として、胃を通さずに水分補給をし、それをしている間は絶食し、腸の動きを止めて両方を治すという朝から夕方までの点滴ざんまいになった。付き添っているほうはたまったものではない。仕事も家のことも置き去りにし、点滴を受けている子どもと一緒に漫画を見て過ごす1日。何もしなくてもかえって疲れる。

しかし、その成果あってか、点滴ざんまいをした昨日は調子がよく、夜中におなかが下って起きることもなく、次の日学校へ行くはずだった。朝ご飯を食べるまでは……。

朝ご飯を食べた途端、トイレへ直行。いや~な予感的中。また下痢が始まったのだ。昨日よりさらにひどい状態で。そして病院が開くのを待ってまた点滴ざんまい覚悟で通う。

しかし、そこで分かった事実。

学校へ行くから何か食べさせなきゃと、私なりに気を使って普段ならパン食なのに今日の朝食はおにぎりとみそ汁にした。それがよくなかったらしい。朝はおかゆにしておけばよかったと先生に言われた。でも、学校に行くなら普通のご飯が食べられないとお弁当のことだってあるし……。おにぎりも具のないシンプルなものにして、みそ汁も朝わざわざつくって、お弁当だって脂っこいものは避けて、でも食が進むようにとあれこれ考えたのに。

おなかの調子の悪いときは流動食のような消化吸収がよく、すべて胃で吸収され腸に食べかすがいかないものをお弁当にも持たせるべしとのこと。それならカロリーメイトくらいしかないじゃないかと聞き返すと「それでいい」とのこと。病気だから栄養をとらせようと思ったのが間違いで、栄養よりも腸に負担をかけず働きを元に戻すことが優先順位が高かったようです。

今までもチョウカンボウはなったことはあるけど、今回のように長引くひどいものではなかったので、今までやってきていたことがいい対処法にはならなかったようでした。