我が家の娘は、11月に入ってからまともに学校に行っていません……。
決して登校拒否というのではなく、本人は行きたい気満々なのですが、行ける状態にないのです。
ちまたで、チョウカンボウが流行し、かかりつけの子ども病院は、小さい子だけでなく、大人も点滴を受けている始末。学校でも休む子が多いということでしたが、我が家の娘は10月の終わりに吐き気と下痢症状で早退してきたのをきっかけに、病院通いが始まりました。
我が家の娘は、人に比べて少しからだが弱く、一人っ子なのに私は今まで3人分くらい病院に通っています。これが私が在宅スタイルを続けている由縁の1つでもあるのです。
早退した日、前日の夕方から少し体調が悪そうに言っていた娘。予防線を張り、いつものことなら昼近くなってから迎えに来てと連絡が入るはずと、その日の仕事の予定を先方にも無理を言って、午前中に済ませられるように手配した。案の定、ちょうどすべての用事を終わらせたころ、保健室で少し休んで様子をみたけど、よくならないので帰しますと学校からの連絡。そのまま学校へ急行して、病院へ直行。
病院が昼休みに入る前に行かなきゃ、夕方からまた出てこないといけない。我が家から病院まで40分弱。そんなことをしているのは時間の無駄。診察をしてもらって、治りが早いからと点滴治療。小さい子どもではないので、無く叫んだりせず、早く治る方がいいと治療を受ける。
これで、2日くらい休めば治るはずだった……いつもなら。
早退したのは月曜日。水曜日が来ても、おなかの調子がはっきりしないと言い続ける娘。それでも金曜日には少し落ち着いたというので、学校へ出た。そして、土曜日の模試は無事に乗り切った。
ところが、次の週の火曜日。夜に発熱が起こり、また吐き気と下痢に悩まされることとなった。病院の先生いわく、「新しいウイルスが入ったんでしょう」
(=_=)うちの娘には免疫というものは付かないのかい???
いったん病院へ点滴を受けに行くと、そこで数時間拘束される。半日つぶれるのは当たり前で、ことごとく仕事の予定が変わる。あっちにもこっちにも頭を下げて回る。娘のことを気にしながら、どうしても変更できない仕事だけ時間を気にしながらすることになるから、よけいな神経を使う。精神的なストレスがたまる。しかし、爆発させるひまもない。
病気は前回と同じチョウカンボウ。週末には治ってくれるはずだった。治ってほしいと願っていた。しかし、願いむなしく週が明けてもはっきりとしない症状。吐き気を押さえるには、水分補給が一番。でも、それに重点を置くと、おなかが下る。おなかの調子を回復しようと胃に入れるものを減らすと、水分が足らず脱水症状で吐き気がする。
一体どうしろっていうの(>_<)(>_<)(>_<)
途方に暮れるばかり……。
最後の手段として、胃を通さずに水分補給をし、それをしている間は絶食し、腸の動きを止めて両方を治すという朝から夕方までの点滴ざんまいになった。付き添っているほうはたまったものではない。仕事も家のことも置き去りにし、点滴を受けている子どもと一緒に漫画を見て過ごす1日。何もしなくてもかえって疲れる。
しかし、その成果あってか、点滴ざんまいをした昨日は調子がよく、夜中におなかが下って起きることもなく、次の日学校へ行くはずだった。朝ご飯を食べるまでは……。
朝ご飯を食べた途端、トイレへ直行。いや~な予感的中。また下痢が始まったのだ。昨日よりさらにひどい状態で。そして病院が開くのを待ってまた点滴ざんまい覚悟で通う。
しかし、そこで分かった事実。
学校へ行くから何か食べさせなきゃと、私なりに気を使って普段ならパン食なのに今日の朝食はおにぎりとみそ汁にした。それがよくなかったらしい。朝はおかゆにしておけばよかったと先生に言われた。でも、学校に行くなら普通のご飯が食べられないとお弁当のことだってあるし……。おにぎりも具のないシンプルなものにして、みそ汁も朝わざわざつくって、お弁当だって脂っこいものは避けて、でも食が進むようにとあれこれ考えたのに。
おなかの調子の悪いときは流動食のような消化吸収がよく、すべて胃で吸収され腸に食べかすがいかないものをお弁当にも持たせるべしとのこと。それならカロリーメイトくらいしかないじゃないかと聞き返すと「それでいい」とのこと。病気だから栄養をとらせようと思ったのが間違いで、栄養よりも腸に負担をかけず働きを元に戻すことが優先順位が高かったようです。
今までもチョウカンボウはなったことはあるけど、今回のように長引くひどいものではなかったので、今までやってきていたことがいい対処法にはならなかったようでした。

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