ホームステイ3日目は、朝食を我が家で一緒にとりました。一緒に過ごす3日間の中で、ホストファミリーが食事の世話をするのは、2日目の夜と3日目の朝だけ。2日目の夜を何にしようかいろいろ考えたけど、観光やショッピングの時間をたっぷり取っていると、市内から郡部にある我が家に帰って夕食の準備をするには、子どもたちに負担がかかるので、移動途中で外食することにしました。
天ぷら?寿司?すき焼き?しゃぶしゃぶ?めん類?何がいいかいろいろ悩んだあげく、ファミレスに行くことにしました。手軽で早くてファミレスなら何でもある。その判断は正解でした。彼女たちが選んだメニューは、決して日本っぽいものではなかったですが、彼女たちがおいしいと思えるものが食べられたようです。
ここが、大人と子どもの違いかな。大人だったら、せっかく外国に観光に行ったんだから、普段食べられないものを食べたいと思うでしょうが、子どもたちにはそういう考えはなく、いつも食べているようなものが食べたいようです。ちなみに、彼女たちが選んだのはパスタとピザでした(^_^;)
3日目の朝食は何をつくったかというと、パン食にしようかと思っていたのですが、彼女たちがお土産に韓国のりを持ってきてくれたこともあり、娘と相談しておにぎりにしました。2日目の島根観光で、お昼ご飯に出たふりかけが韓国にはなくて珍しがっていたという情報も娘から聞いたので、それではとふりかけもしっかり仕入れました。
結局は、ジャパニーズノリを使用したのですが、梅干しと明太子、昆布を入れたおにぎりとだし巻き卵にツナとコーン・ビーンズをマヨネーズで和えたサラダ。マイタケのすまし汁といったメニューにしました。とてもあっさりした質素な朝食でしたが、彼女たちはそのメニューを写真に撮り、「お母さん、料理上手」とほめてくれました(*^_^*)
朝食の間も、朝食のメニューに交わるいろいろな話をしました。韓国では、朝食にはパンとご飯どちらを食べるのかとか、韓国にあるコンビニ(セブンイレブン)で三角おにぎりがあるからジャパニーズノリは食べたことがあるとか。梅は、酸っぱいけど日本人は大好きだとか。
朝から、パソコンを出して翻訳機能を使うほど余裕の時間はないので、前の夜に見つけた携帯の翻訳サイトを利用し、彼女たちとのコミュニケーションを図りました。とは言え、朝食を済ませたら娘と一緒に普通に学校に行き、日本の高校の授業に参加したりホストファミリー以外の子どもたちとも交流をすることになっていたので、ゆっくりしている時間はなく、早々に学校へ出発。
3日目の夜は、学校に宿泊することになっていましたので、荷物を持っての移動になるので朝学校まで送っていきました。ホストファミリー宅で一緒に過ごすのはもう終わりです。
長いような短い二泊三日。あっという間でした…
授業が終わって子どもたちだけで、送別会と称して軽く食事を済ませ、学校近くのショッピングセンターへ買い物に行くということだったので、娘を迎えに行くついでに最後にショッピングに付き合いました。
彼女たちの楽しみは、プリクラを撮ること。2日目からプリクラを撮りたいと言っていたので、もちろんそこへ直行でした。ショッピングセンターの一角に迷路のように配置されたプリクラに、ちょっとひき気味になりながら一緒に写真を撮りたいとリクエストする彼女たちの希望をかなえるべく、同行しました。
慣れた手つきで、プリクラを完成させていく子どもたち。その中にいるだけで、時代の波に乗れず疲れてしまいました…(*_*)
でもま、子どもたちの心から楽しんでいる様子が見られてよかったです。
ショッピングに来た子どもたちは、それぞれの学校の制服をチェンジし、遊んでいました。日本の子どもたちの顔もすべて知っているわけではないので、制服で判断していたのですが、それも分からなくなってしまいました。韓国の制服を着ているのにえらく流暢に日本語を話すと思ったら、日本の子だったり、日本の制服を着ているのに、しゃべると韓国語ぺらぺらだったり。まあ、そんなふざけたことは学生のときにしか大っぴらにできないから、思い出の1つとしてよろしいのではないでしょうか。
学校の先生たちも何も言わないようだし。子どもたち流のコミュニケーションでした(^-^)
最近のコメント